【C4C】コミュニティ・4・チルドレン 宮城での活動記録

宮城県内における、地域一体で取り組む福祉・防災学習の情報を発信します。

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【活動レポート】角田市社会福祉協議会主催「角田市サマー・ボランティア体験」が開催されました。

7月31日~8月1日の2日間、角田市社会福祉協議会が毎年開いている「角田市サマー・ボランティア体験」が開催されました。中高生が対象のこの事業、今年は23人が参加し、1日目はキャップハンディ体験を行い、2日目は地域の防災について、中高生にできることを考えました。
C4Cは2日目のプログラムの協力団体として、角田市社会福祉協議会の皆さんとともにプログラムの組み立てから実施まで取り組みました。

最初に、「防災」から連想されるキーワードを確認。
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チームごとに思いついたキーワードを挙げてもらいました。一番多く挙げたグループにはプレゼント付き!一日目の体験で培われたチームワークは、発揮できたでしょうか・・・

その後、C4C防災・福祉学習コーディネーターが学生時代からこれまでに取り組んできたボランティア活動や、防災教育について紹介しました。
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次に、「地域に暮らす人・地域を支える人を知ろう」というテーマで、角田市民の日々の暮らしを支える方々を紹介。
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角田市社会福祉課、角田市民生委員児童委員協議会、角田小学校見守り隊からゲストをお招きし、日ごろどんな取り組みをされているのかを伺いました。

午前中の終わりは、「もし、災害が起きたら・・・」というテーマで、「今、ここで災害が起きたら」という想定のもと、カバンの中にある便利グッズを確認したり、地域の人が被災して困っている時に自分たちにできることを考えました。

午後は、午前中のワークをもとに、「地域の防災について、中高生にできること」をグループごとに考え、発表しました。
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「地域の人とバーベキューをする」「日頃からコミュニケーションをとる」「地域の人と一緒に防災マップを作成し、避難訓練をする」など、様々なアイディアが生まれました。

最後に、「将来の角田がどんな街になってほしいか」考えてみたところ、「商店街がもっと元気な街」「交通アクセスが便利な街」「子どもからお年寄りまでが元気に暮らせる街」など、いろいろな意見が出ました。
角田市のより良い未来に向けて、この日のワークが活きることを願っています。
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【活動レポート】柴田町社会福祉協議会主催「夏・福祉体験スペシャル」が開催されました。

7月30日、柴田町社会福祉協議会が毎年開催している「夏・福祉体験スペシャル」が開かれ、町内の小学生39人が参加しました。C4Cも共催団体として、柴田町社会福祉協議会の皆さんとともにプログラムの組み立てから実施まで取り組みました。
今年のテーマは「災害発生時に家族とともに生き残るために」。買い物体験や防災運動会など、盛りだくさんの内容となりました。

最初にC4C防災・福祉学習コーディネーターより、災害時に命と暮らしを守る方法を考えるワークを実施。
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「しばたまちこちゃん」と一緒に、大地震が起きた際の身の守り方を考え、非常用持ち出し袋の中身リストを作成しました。

次に、ホーマック柴田店ご協力のもと、非常用持ち出し品袋の中身を買いにいきました。
リストに書いたものだけでなく、まちこちゃんの家族が必要になりそうなものも合わせて買います。限られた時間の中で、グループごとにアイディアを出し合い、協力し合ってお店を回りました。
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お昼はサバイバル・ランチ。ライフライン(電気・ガス・水道)が止まったことを想定し、普段家庭にある食材を組み合わせてサンドイッチを作りました。缶切りにも挑戦!
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午後はプチ防災運動会。
最初に、新聞紙でスリッパを作ります。皆初めての体験でしたが、上手に作れました。
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作ったスリッパで、水運びリレー!最初は低学年からスタートし、バトンタッチする度に、段々水の量が増えていきます。最後は高学年のお兄さんお姉さん、中学生ボランティアも頑張りました。
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最後に、午前中に買ってきた非常持ち出し品袋の中身を模造紙にまとめ、オススメの一品と家族のために買ってきたものを、グループごとに発表しました。
お父さんには長靴、耳の聞こえづらいおじいさんには補聴器などなど、家族のためにも想像力を働かせてさまざまな持ち出し品を揃えていました。
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参加した小学生の中には、自宅に帰ってから家族と持ち出し品について話し合ったり、夏休みの自由研究のテーマにした方もいたようです。
この体験をきっかけに、自分自身や家族の命と暮らしを守る防災の大切さについて、考える機会になれたらうれしいです。

【活動レポート】大崎市社会福祉協議会主催「おおさき福祉学習推進セミナー」が開催されました。

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7月24日~25日の2日間、松山保健福祉センターさんさん館にて大崎市社会福祉協議会主催「おおさき福祉学習推進セミナー」が開催され、当会代表理事・桑原が1日目の講師を務めました。
当日は、市内の小中高校から12人の福祉教育担当教諭が参加。2日間の1日目ということで、「福祉とは?」「福祉教育が目指すものとは?」を改めて考える場となりました。
 
セミナーの中では、他県における福祉学習事例の紹介や、「福祉」の意味や「福祉学習」が目指すものの再確認をした他、「福祉」という言葉が入る単語を書き出すワークや、福祉学習の対象となる「子ども」像について考えるワークなどにも取り組み、日々の実践を改めて見つめ直す時間となりました。
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後半は「地域ぐるみで取り組み福祉学習を進めるには」というテーマで、「今、福祉学習を実践している子どもたちに、将来どんな大人になってほしいか」を書き出し、「実践の中で課題となっていること、これから取り組んでみたいこと」を共有しました。
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参加された先生方からは、「福祉の現場についてもっと理解を深めたい」「福祉学習を進める上での知識・姿勢・アイディア等を知りたい」「学年に応じたプログラム作りに取り組みたい」など、今後につながるご意見を多くいただきました。
大崎市における福祉学習の推進については、これからも社会福祉協議会の皆さんと、取り組んでいきたいと考えています。

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